2009年02月03日

シャンピニオンエキスの消臭根拠示せず

シャンピニオンエキスの消臭効果をうたった商品が、公正取引委員会により景品表示法違反が認定された。

排除命令を受けたDHCなど7社は、「シャンピニオンエキス」と呼ばれる成分で消臭効果が得られるかのように表示しながら、根拠を示せなかった。

以下記事から抜粋

消臭根拠示せず排除命令 DHCなど7社

 他に命令を受けたのは▽健康の杜(福岡市)▽グリーンハウス(同)▽ベンチャーバンク(東京都渋谷区)▽協和(福生市)▽デイ・シー・エス(新宿区)▽原沢製薬工業(港区)。

 公取委によると、シャンピニオンエキスはマッシュルームから抽出した成分。早い業者で00年から、新聞広告などを通じて通信販売していた。錠剤かカプセル60〜200粒入りで2000〜5000円程度だった。

 7社は同じ納入業者の説明をうのみにしたらしい。公取委は実験データなどの提出を受け、合理的な根拠とは認定できないと判断した。DHCは「安全性は問題なく、健康被害などもない。返品には応じる」などとコメントした。

記事URL
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090203-00000091-mai-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090203-00000140-jij-soci


記事にもあるように、これら消臭をうたったサプリメントには、
シャンピニオンエキスによって腸内環境が整えられ、いかにも口臭や体臭を消す効果があるようなことが書かれている。

しかし、医学的には口臭の90%は口の中の細菌が原因であることから、サプリメントによって口臭が消えるというのは誇大広告にあたると判断したようだ。

DHCなど7社に求められた根拠というのは、このような医学的根拠のことだと思うのですが、実験データでは多少の効果があっても、それを、科学的根拠として証明できなかったということでしょう。

実際には消臭効果はあるけど、その根拠がないからいけないのか。
それとも根拠も効果もまるでないデタラメな商品だったのか。

ただ、少なくともこれらの商品には愛用者もいたわけで、
口コミなどでも確かに効果があった、という意見も聞かれることから、全く効果がないわけでもないらしい。

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2008年12月14日

電子たばこ

■電子たばこは、楽に禁煙できる禁煙グッズ。
■先が赤く光り、口から煙も出る本物志向。
■禁煙場所でも吸うことができる。

さんまのまんまでも紹介された電子たばこだが、吸うと先端が赤く光り、口元からは煙が出ます。
どこから見ても普通のたばこなのだが、実はこれ、作り物のたばこなんです。

その正体はというと、禁煙用に作られた電子たばこ「タエコ」。
利用者からは、たばこを吸っている気分を味わえるし、禁煙が楽になる、と好評なんだとか。
また喫煙が禁止されている場所でも楽しめるとのことで、愛煙家にも評判になっている。


タエコの最大の特徴は、徹底した「吸い込み感」の再現。
長さ、細さともたばことほぼ同じ形です。

吸うと電源が入り、電子たばこの先端部のLEDが、まるで火がついたように赤く光る設計になっています。

電子たばこ内部にある電熱線で水蒸気を発生させ、吸い口からはたばこの煙のような水蒸気が立ち上るしくみ。

吸い口には取り換え用のカートリッジがあり、たばこの風味を感じることができるが、、ニコチンやタールは全く含んでいない。

また煙は低温の水蒸気なので、引火の危険もない。
禁煙に挑む人からは「口寂しさが解消できる」。愛煙家からも「会議室や家の中でもたばこを吸っている気分になれる」という声が寄せられるという。

電子たばこは充電式で、カートリッジにはメンソールやバニラなど、10種類ほどの味がある。

カートリッジとセットで販売されているものが多く、金額的にはやや高価に感じるが、ずっとたばこを続けるよりもはるかに安い。

それに、他人に迷惑をかけることもなく、なにより健康的なのが最大の魅力。

近く、全国展開の雑貨店にも並ぶ予定だが、現在はネットでの販売店があり、購入できる。

たばこ税の大幅な増税もあり、電子たばこは、ブームを予感させる商品である。

ラベル:電子たばこ
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2008年10月19日

うさ晴らしに非常停止ボタン押し電車止めた男を逮捕

川崎市麻生区の小田急電鉄の新百合ケ丘駅などで、電車の非常停止ボタンを押して出発を遅らせたとして、神奈川県警麻生署は17日夜、威力業務妨害の疑いで、東京都世田谷区のアルバイト・佐々木剛容疑者(22)を現行犯逮捕した。同容疑者は動機について「アルバイト先で上司から怒られむしゃくしゃしていた」と話している。

同容疑者は「これまで10回やった」などと供述している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081018-00000299-sph-soci



「上司から怒られむしゃくしゃしていた」というのは全く理由になりません。

しかも「これまで10回やった」ということは、何か面白くないことがあると、すぐに他人のせいにしたがる性格なのかも知れません。


いくら「上司のせい」にしたところで、自分の罪は自分で償うしかないのです。

22歳にもなって、そんなことも分からないようでは困りますね。


もう大人なんだから、上司から怒られても、自分が悪くないのであれば、はっきりと言うべきです。

自分が悪いのなら素直に認めれば済むこと。


むしゃくしゃすることなんて、誰にでもあります。

しかし、それがまるで正当な理由であるかのような言い訳をする犯罪が多すぎます。

おそらく、自己中心的な発想から来る発言なのだろうが、精神の未熟さを考えさせられる。



昔の親はいいことを言ったものです。

「悪いことをしてもいいけど、他人に迷惑をかけることだけはするな」と。



おそらく、電車を止めたことで賠償責任も発生するでしょう。

善悪の意識が欠如している今の世の中。

責任の重さを、もう一度考え直してほしいものです。




■威力業務妨害罪(いりょくぎょうむぼうがいざい)
直接的、有形的な方法で人の業務を妨害する行為を処罰する法律。

威力を用いて人の業務を妨害した者も、前条の例(3年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。)による。
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ネット証券人気上昇 株暴落後、安値買い狙い

米国発の金融不安で日経平均株価が暴落し、9000円を割り込んだ10日以降、ネット証券各社に個人投資家からの口座開設の申し込みや資料請求が急増、通常の2−5倍に上っていることが18日分かった。

手数料が安いネット証券で安値買いを狙ったとみられ、ネット最大手SBI証券広報担当の緒方剛史さんは「株式投資を始めるチャンスと考えている人も多いようだ」とみている。

 ネット証券各社によると、変化が起きたのは米証券大手リーマン・ブラザーズが破綻(はたん)した9月半ば以降。口座開設申し込みが増え始め、10日から一気に加速した。

 SBI証券への口座開設資料の請求は、9月が1日平均851件だったが、今月は15日現在、同1993件。連休明けの14日には1日で8162件の資料を発送した。

 10日は、松井証券への口座申し込みが平成18年7月以来の772件(9月の1日平均は268件)に上った。マネックス証券にも約900件の資料請求があり、4週前の同じ金曜日でリーマン破綻(はたん)前の9月12日と比べると、4倍以上となった。

 資料請求は楽天証券が2−3倍、カブドットコム証券も3−5倍になっているという。

引用記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081018-00000091-san-soci

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/187825/


インターネット証券のメリットは、手数料が安いこと、それに夜間でも取引が可能なことです。


通常の株取引時間だけでは、大切な取引機会を失うことにもなりかねません。

しかし、夜間取引なら、仕事が終わった後でも株取引が可能です。
大引け後に発表された決算や、個別材料を確認した後、翌日の取引所が開く前に先回りすることもできます。


そういった意味でも、インターネット証券の口座を開設する意味は大きいと言えるでしょう。

有名な証券会社は夜間取引が可能なところが多いのですが、対応していないところもありますので、手数料も含め、そのあたりはきちんと確認しておきたいものです。




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2008年10月17日

こんにゃくゼリーメーカーに激励の声殺到

「こんにゃくゼリー」で高齢者や乳幼児の窒息死亡事故が相次いでいる問題で、最大手の製造メーカーは、大部分の製造を一時中止することになった。

ところが、その直後から「こんにゃくゼリーだけが悪者になるのはおかしい」といった声が相次ぎ、ネットでも販売中止に反対する署名活動が行われ、メーカーにも「普通では考えられない数」の激励の声が寄せられているという。

引用記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081017-00000002-jct-soci


「抜本的改善がなされるまでは製造中止は当然」

という声もある。


しかし、もっと危険な食材はいくらでもあるはずである。

たとえば、餅の死亡者数は、こんにゃくゼリーの数十倍にも及ぶのだ。


なのになぜ、こんにゃくゼリーだけなのか。

そこが最大の疑問点であり、消費者の多くが同じように感じている。


「こんにゃくゼリー」法規制混迷 「もち」「米」も危険という声も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081014-00000004-jct-soci


そもそもこの問題は、こんにゃくゼリー自体が危険というわけではない。

飲み物でさえ、気管に入れば息が止まる。


たばこは、人体に有害であるにもかかわらず、簡単な表示だけで堂々と販売されているのが現状だ。


野田消費者大臣は、こんにゃくゼリーよりもまず優先してすべきことがあるのではないだろうか。

こんにゃくゼリーよりも危険な中国産の食品は、現在のところ原因も対応策も見当たらず、ほぼ野放しに近い状態なのだ。
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2008年10月15日

中国製インゲンに殺虫剤混入

中国製の冷凍インゲンを食べた主婦が一時入院。基準の3万倍を超えるジクロルボスが検出された。

保健所が調べたところ、輸入を許可する上限基準値の3万4500倍に当たる6900ppmの有機リン系殺虫剤ジクロルボスが検出された。

厚生労働省担当者は「『残留農薬』のレベルをはるかに超えている。あり得ない数値だ」と衝撃を受けている。

また、ニチレイフーズの広報担当者は「基準の3万倍以上というのは、残留農薬で出る数字ではない。なぜ、どのタイミングで混入されたか全く分からない。早く解明してほしい」と話している。

引用元記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081015-00000126-san-soci



またまた発生してしまった中国産冷凍食品の農薬混入事故。

今回の冷凍インゲンは、体重50キロの人が217グラム口にするだけで、約半数が死亡するというから恐ろしい。


残留農薬の検査については、日中両国で4回以上も行われていたというが、誤って混入してしまったものなのか、あるいは誰かが意図的に混入したものなのか、未だ原因は解明されていない。



「中国産は怖くて食べれない」という方には家庭菜園がおすすめ。



↑柔らかくて食味に優れたつるなしインゲン




■ジクロルボス
ジクロルボスは、茶などへの農薬のほか、ゴキブリやハエなどの駆除にも使われる有機リン系の殺虫剤で、毎日摂取し続けても健康に影響がないとされる量は体重1キロ当たり0.0033ミリグラムという。


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2008年10月14日

ありがた迷惑な優勝祝賀会

巨人は昨季の反省を生かし、CSに向けて宮崎でじっくり合宿を張る考えだった。しかし、ありがた迷惑なパーティーの招待状が届いてしまい…。

 2週間のブランクで実戦感覚を失い、1勝もできず敗退した昨季CSの屈辱を忘れられようか。原監督は優勝前から「1週間は合宿をやりたい」と、15日の宮崎入りを検討していた。

 ところが、身内から思わぬ横槍が。17日に都内ホテルで優勝祝賀会が組まれ、宮崎入りは18日夕に先延ばしに。19、20日に練習試合をやったらとんぼ返りという強行日程で、22日からCS第2Sに臨む。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081014-00000007-ykf-spo


優勝祝賀会も球団にとっては必要な行事のひとつである。

しかし、何もこの大切な時期にやらなくても・・・と思った巨人ファンも多いのではないでしょうか。

選手にとっては、非常に迷惑な話ではあるが、球団関係者にとってはこの時期しか開催する日程がないのも事実である。


選手はこの祝賀会で「気が緩む」ということはないのだろうが、スポーツというのは、頭で考えるより体で覚えることの方が圧倒的に多い。

日々の繰り返し練習が何よりモノをいう世界がスポーツである。


昔、大相撲である親方がこんなことを言っていたのを聞いたことがある。

「一日休めば、元に戻すのに三日かかるんだ。」

とても重い言葉である。

はたしてこの球団の経営陣の中に、いったい何人のスポーツ経験者がいて、この言葉の重みを理解できる者がいるのか、はなはだ疑問である。


今年の原監督は、「とにかく前だけを見て振り返らない」と言ってきた。

若い選手たちも、頭を切り替えることで結果を残してきた1年だったに違いない。

スポーツでは、メンタル面を鍛えることも重要だからだ。

最後の最後に来て、その経験を最大限に生かす時が来た。

posted by news at 22:38| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アルコール、飲むほどに脳が縮小

アルコールを飲めば飲むほど脳が縮小するという研究結果が13日、明らかになった。
米マサチューセッツ州のウェルズリー大学のキャロル・アン・ポール氏が率いる研究チームが、神経学の専門誌「Archives of Neurology」で発表した。

同研究によると、生涯にわたって酒を飲まなかった人々が最も脳容積の減少が少なかった。続いて、過去に飲酒していたが今は飲まない人々、現在適度な飲酒をする人々、現在大量に飲酒する人々の順で、脳容量の減少の割合が少なかった。

これまで、多くの研究によって適度の飲酒は心臓に良いとされてきた。

引用記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081014-00000840-reu-int


アルコールを飲めば飲むほど脳が縮小するというのは、分かりやすくいうと「脳の細胞がどんどん死滅してゆく」ということです。

これまで何度も言われてきたことではありますが・・・。

脳には約300億個の神経細胞があり、その神経細胞は分裂増殖をしません。

つまり、手や足のケガとは違い、脳の細胞は、変形や死滅すると二度と再生することはないので、あまりお酒を飲みすぎると、記憶力や思考力がどんどん低下してゆくことになります。


ところで、飲酒は脳だけでなく、他の器官にも悪影響を及ぼします。

その原因が、発がん性物質「アセトアルデヒド」であることはよく知られています。



■飲酒による発ガンの危険性

お酒を飲むと、アルコールは胃や小腸から吸収され、肝臓内のアルコール脱水素酵素によって、アセトアルデヒドへと分解されます。

アセトアルデヒドは非常に毒性が強く、悪酔いや二日酔いの原因となります。

また、アセトアルデヒドには発がん性が有り、飲酒によって膵臓がん、口腔がん、食道がん、咽頭がん、大腸がんなどの発症が高くなるといわれています。


肝臓内のアルコール脱水素酵素によって分解されたアセトアルデヒドは、「アセトアルデヒド脱水素酵素」によって酢酸に分解されます。

酢酸はその後、二酸化炭素と水に分解され、ようやく体外へと排出されます。

毎日お酒を飲む人は、常にアセトアルデヒドの攻撃にさらされているわけで、休肝日を設けるなど、日頃の体のケアが大切です。


■遺伝によるアセトアルデヒド分解能力の違い

アセトアルデヒドを分解する酵素の働きは、人によって異なり、大きく3つのタイプに分けられます。

最も分解能力の高い、「GGタイプ」と呼ばれるアセトアルデヒド脱水素酵素に対し、「AGタイプ」と呼ばれるものは約1/16の代謝能力しかなく、さらに「AAタイプ」にいたっては代謝能力そのものが失われています。

このように、お酒に強い、弱いというのは遺伝的な要素で決定されるため、お酒を「飲めない」人が、「飲める」ようになることはありません。

また、「飲めない」人は、アセトアルデヒドを分解できず、アセトアルデヒドの毒性の影響を受けやすい体質であるため、ガンの危険性は「飲める」人よりも数倍高くなります。


お酒は「百薬の長」と言われ、少量の飲酒は健康によいとされてきましたが、飲酒運転の危険性も含めると、煙草と同じく害のほうが大きいと言えるかもしれません。

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2008年10月08日

こんにゃくゼリー マンナンライフが製造中止

こんにゃくゼリー マンナンライフが製造中止

 こんにゃく加工品メーカー「マンナンライフ」(本社・群馬県)は7日、兵庫県の1歳男児が今年7月に食べ窒息死したミニカップ入りこんにゃくゼリー「蒟蒻(こんにゃく)畑」の製造中止を決め、卸売会社に通知した。マ社品質保証室は「警告マークを大きくするなど行政に要請された改善策に応じられないため」と説明している。

 マ社によると、製造中止となるのは、蒟蒻畑(25グラム12個入り)の8種類▽蒟蒻畑ライト(24グラム8個入り)の6種類▽蒟蒻畑コンビニ専用商品(25グラム6個入り)の3種類。8日の出荷で販売をいったん終了する。製造再開のめどは未定という。

 今回の事故を受け農林水産省は、子供や高齢者が食べないよう警告する外袋のマークの拡大やミニカップ容器にも警告を表示するなどの再発防止策を要請。業界団体は取り組みを表明していたが、マ社は「時間的、物理的に対応が困難で流通に混乱を招く恐れがある」と判断したという。既に流通している商品は「商品が危険だから製造中止にするわけではない」として自主回収せず、テレビCMなどで子供や高齢者は絶対に食べないよう注意を呼びかける予定だ。

 国民生活センターの統計では、こんにゃくゼリーによる窒息死17件中3件がマ社の商品で起きている。全日本菓子協会によると、こんにゃくゼリーの売り上げは07年度約100億円で、うち約3分の2がマ社。マ社の売り上げの約9割は「蒟蒻畑」が占める。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081008-00000012-mai-soci

ついに販売中止になってしまいました。

普通の大人が食べるには何の問題も無い食品ですが、小さい子供やお年寄りには少し危険だったのかもしれません。

ただ、今回の事故の原因は、1歳の子供にこんにゃくゼリーを食べさせたことによるもので、これは親の責任です。

そもそもこんにゃくゼリー以外にも、ガム、もち、アメなど、子供がのどに詰まらせやすい食べ物は山ほどあるわけで、それを知らずに与えたというのは、子を持つ親としてどうなのか。

年間4000件もあるといわれる同様の事故で、その原因となった他の食品が、今回のように製造中止にまで追い込まれたというのは聞いたことがない。

さて、あなたの意見はいかがでしょう?










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2008年10月02日

こんにゃくゼリーで窒息死

製造元にゼリーの自主回収促す=1歳児の窒息死事故受け
−野田消費者相

兵庫県の1歳男児がこんにゃく入りゼリーをのどに詰まらせて先月に死亡した事故で、野田聖子消費者行政担当相は2日午後、製造元の「マンナンライフ」(群馬県富岡市)の鶴田征男会長らを内閣府に呼び「今回また犠牲者が出たことを厳しく受け止めている」と述べ、再発防止に一層取り組むよう求めた。その上で、同社が警告表示の内容を改めるまでの間「今流通している商品は回収してはどうか」と、自主回収を促した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081002-00000139-jij-pol


記事中にある「こんにゃく入りゼリー」がこれ。



↑マンナンライフの蒟蒻畑



野田消費者相は、まるでこんにゃくは「子どもが食べると危険な食品」とでも言いのでしょうか・・・。

ただ、こんにゃくを普段の食事で食べるという文化のない海外では、こんにゃく入りゼリーに対して、すでにこのような措置が取られています。

http://www.j-cast.com/2007/05/24007890.html


こんにゃくという食材が悪いのか?

こんにゃくゼリーという食品が悪いのか?

製造・販売した会社が悪いのか?

消費者側に落ち度はなかったのか?


こんにゃくに限らず、どんな食べ物でも変な食べ方をすればのどに詰まります。
ましてや、小さい子供やお年寄りの場合はその確率が高くなります。


いずれにせよ、こんにゃくゼリーは、12社中5社が製造中止にしたというのです。

でも、ちょっと考えてみると・・・

こんにゃくゼリーよりものどに詰まりやすい食べ物は、世の中にはたくさんあります。



「こんにゃく入りゼリー」よりものどに詰まって死亡した件数が多い

危険な食べ物ベスト10



1位:もち(168例、「こんにゃく入りゼリー」の84倍危険)

2位:パン(90例、「こんにゃく入りゼリー」の45倍危険)

3位:ご飯(89例、「こんにゃく入りゼリー」の44.5倍危険)

4位:すし(41例、「こんにゃく入りゼリー」の20.5倍危険)

5位:あめ(28例、「こんにゃく入りゼリー」の14倍危険)

6位:だんご(23例、「こんにゃく入りゼリー」の11.5倍危険)

7位:おかゆ(22例、「こんにゃく入りゼリー」の11倍危険)

8位:流動食(21例、「こんにゃく入りゼリー」の10.5倍危険)

9位:カップ入りゼリー(11例、「こんにゃく入りゼリー」の5.5倍危険)

10位:ゼリー&しらたき(それぞれ4例、「こんにゃく入りゼリー」の2倍危険)

参照元
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081001_chissoku/


ありますね〜

予想どうりというか、やはり「もち」は圧倒的に多いですね。

毎年、お正月にはたくさんの方が亡くなられますから。

しかし、どんな食べ方したら流動食がのどに詰まるのでしょうか・・・・


というか、こんにゃくの例だと、お米も自主回収が必要!製造中止!!ということになってしまいますね。


のどに詰まらせて死亡する可能性は、すべての食べ物にあるはずです。

魚だって骨がのどに刺さる危険性があるし、果物も種がのどに詰まるかもしれません。

でもそんなこと言ってたら何も食べれません。


また、食品ではありませんが、もっと危険なものは身の回りに山ほどあります。

毎年何千人もの死者を出す自動車や、家庭で使う包丁も危険です。

ガスは爆発の危険があるし、電気は感電死します。



私たちはこれまでも、常にそういうリスクの中で生活してきました。
危険を予測し、それを回避しながら生活してきたわけです。

にもかかわらず、死者がでたからといって、何でもかんでも「商品が悪い」「販売中止だ」などと他人のせいにする風潮は少しおかしいような気がします。

今回のような事故の原因のほとんどは、消費者側の不注意が生んだものです。
小さい子供の場合は親が充分な注意を怠ったために起きた事故です。

こんにゃくが悪いわけではありません。


そもそもこんにゃくは、日本食では定番とも言える食材です。
おでん、煮物、味噌汁、豚汁など汁物や鍋物の具などにも使われます。

また、串を刺して味噌田楽の素材として用いられたり、「糸こんにゃく」や「しらたき」はすき焼きなどに使用されます。

生のまま薄く切って刺身として食べることもあります。

日本人なら、こんにゃくを食べたことがない、という人は少ないでしょう。


このような一般的な食材が「危険だから回収」というのは少しやり過ぎではないでしょうか。

のどに詰まりやすいなら、よく噛んで食べる。

子供やお年寄りには、詰まりにくいように小さく切ってあげる。

それでも詰まらせたら、それは本人が悪い。

詰まるのが嫌なら、食べなければ済むことです。
特に「もち」はやめたほうがいいです(笑)


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